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コロンビアコーヒー豆 ゲイシャ 200g

コロンビアコーヒー豆 ゲイシャ 200g

通常価格 ¥4,200 JPY
通常価格 セール価格 ¥4,200 JPY
SALE 売り切れ
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豆の挽き方
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フレーバー

アールグレイ、ロングアフターティスト(香りの余韻が長い)

味わい

コロンビア エル・ボンボ農協のゲイシャ種です。現在では様々ゲイシャが販売されていますが、ゲイシャらしさを感じることができるコーヒーと思います。さわやかな酸味で、香り豊かなアールグレイのようなフレーバーを感じ、飲み終えたあとも口の中で香りの余韻が続きます。

焙煎度合い

ハイロースト

※焙煎度合いについて詳しくはこちらを御覧ください。

香り
コク
苦味
酸味



コーヒー説明

現在、ゲイシャという品種を扱っている農園はいくつかありますが、以前は収穫量が少ないため栽培されることはありませんでした。しかし、2004年にパナマのエスメラルダ農園が栽培したゲイシャがコンテストに出品され優勝。その後出品したコンテストでも次々に優勝を手にし、一躍有名になりました。

当店では2008年よりエスメラルダ農園のゲイシャを取り扱っていましたが、年々国際オークション価格が上昇し、価格に見合ったコーヒーとはいえなくなってしまい、2022年をもって仕入れることを断念しました。
現在は、ゲイシャという品種を扱っている農園はいくつもありますが、農園ごとに味わいが異なり、中にはゲイシャなのか疑問を持つようなコーヒーもあります。

今回、コロンビア産のゲイシャを見つけ、素晴らしい香りと味わいに感銘を受けたため、当店で販売することに決めました。

ウィラ県の4地区を中⼼に活動するボンボ農協は170の農園が加盟し、農協の経営幹部は30歳前後の若⼿⽣産者たちで、両親や親族が続けてきた伝統的な農園を引き継ぎつつ、消費国を意識した品質向上を⽬指しマイクロロットのブランディングも進めています。

国名 コロンビア
産地 ウィラ県
所在地 ウィラ県(ピタリート、サンアグスティン、パレスティナ他)
生産者/責任者
ボンボ農協(170の農園などが加盟)
標高 1,600~2,000m
品種 ゲイシャ(アラビカ種の亜種)
精製方法
ウォッシュド
その他 気温:13~24℃、サンドライ、機械乾燥
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