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1010円(税込)
白ワインのような明るく綺麗な酸味を感じます。甘みとコクがあり、シルクのような舌触り。チェリーのようなフレーバーを感じ、飲み終えたあとは口の中に香りの余韻が続きます。
ホッとするひととき
おいしいコーヒーをもっと気軽に
おいしいコーヒーをもっと気軽に楽しんでもらいたい。
大切なのはホッとひと息つける時間を大切にすること。
コーヒーは時間を楽しむためのツール。
店長大西のちょっとしたコーヒー哲学。
コーヒーを選ぶ
はじめは酸味と苦味で選ぶ
コーヒーを特徴づける要素はおおまかに次の4点があります。
「酸味」「苦味」「コク」「香り」
この中でコクと香りを嫌う人はあまりいませんが、酸味と苦味は好みが分かれます。次の3種類を飲んで自分の好みのタイプを知りましょう。
- サクラブレンド=バランスタイプ
- モカ=酸味タイプ
- ブラジル=苦味タイプ
同じタイプのコーヒーを色々飲んでみる
自分の好きなタイプがわかったら、そのタイプの他の種類のコーヒーを飲んでみましょう。同じタイプのコーヒーでもずいぶん感じるテイストが違うことがわかると思います。
ここからがコーヒーの奥深いところ。見た目はあまり変わらないコーヒー豆だけど、そのテイストの違い、奥深さがわかるようになってきます。
バランスタイプ
酸味と苦味の強さが均等なので、苦味や酸味をあまり感じないタイプ。
クセがないので飲みやすく、コーヒーに飲みなれない方はここから始めるのがオススメ。
日本人が飲みやすいバランス。酸味と苦味が適度。ややコクが強めで牛乳とも合わせやすい。
季節にあったバランスのとれたブレンドをお届けいたします。
白ワインのような明るく綺麗な酸味を感じます。甘みとコクがあり、シルクのような舌触り。。飲み終えたあとは口の中に香りの余韻が続きます。
酸味、苦味、コクのバランスが取れた上品な味わいが特徴。
苦味、酸味のバランスの取れた、軽い口当たりの飲みやすいコーヒーです。
甘さを感じる良質の酸味が特徴です。キリマンジャロらしい味わいで、気分をスッキリさせたいときにお勧め。
酸味タイプ
コーヒーの酸味には2種類あります。豆が劣化した際の酸味と、豆本来の酸味。
劣化した酸味はもちろんおいしくありませんが、豆本来の酸味はとってもフルーティー。
強い酸味と花のような香りが特徴。酸味の強さは産地によって違いがある。
カップオブエクセレンス入賞。苦味が強くなく、全体的にバランスのとれた味わい。
コンテスト優勝歴多数、伝説のコーヒー。さわやかな酸味と野花のような豊かな香りが特徴。
適度な酸味と苦味がありコクが強いコーヒーですが、まろやかで後味は、とてもあっさりとしています。
苦味タイプ
コーヒーの苦みは、口の中をさっぱりさせるので、食後に最適。
上手にドリップされたコーヒーの苦味は、奥に甘みを感じます。
苦味が強く、酸味がほとんどないので、朝、頭をスッキリさせるのに丁度よいです。
苦味が強いが、その奥に甘みを感じることができる。酸味が苦手な方には飲みやすい。
苦味が少なく、適度な酸味があるので、さっぱりとした飲み口が特徴です。
青いカリブ海がイメージできる、軽くさっぱりとした味わい。やさしい苦味でとても飲みやすいコーヒーです。
マンデリンベースで、キリッとした苦味の深煎りブレンドに仕上げました。美味しい牛乳でカフェオレにするのもお勧めです。